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2010年 上海万博 |
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| 10月31日まで開催されている上海万博は過去最多の242カ国が参加。勿論イタリアも参加しています。イタリア館のパビリオンは都市と人間をテーマとし、建築家のジャンパオロ・インブリーギ氏によるデザイン。イタリアの各都市をイメージしています。外観はさまざまな形に組み合わせることができる分裂したモザイクを連想させ、異なる地区の多元的な1千年の文化が調和、共存する関係を表しています。イタリア館の建物はさらに開催地の上海に敬意を払ったデザインともいえます。というのもイタリア人にとって、上海という名前は中国が起源の遊びの事を表します。ヨーロッパではメジャーな遊びでミカドという名前でも知られています。このゲーム、上海の遊び方ですが、テーブルゲームで約17センチの31本のカラーの木の棒(たけひご)を使ったシンプルなものです。棒にはそれぞれ色々な色が塗られていて、扇子の上に縦に全部の棒を一緒に揃えて置き、倒して棒が重なりあってバラけたら(沸騰したお湯の入ったお鍋にスパゲッティーを茹でる為に入れるような感じです)順番に他の棒が動かないようにそーっと取って行きます。他の棒が少しでも動いてしまったら次の人に交代です。このゲームに勝つためには出来るだけ沢山の棒を取って得点を稼がなければいけません。最終の合計得点の多い順に勝ちとなります。棒の色により獲得できる点数も違いますのでエキサイトします。このイタリア館のデザイン案のインスピレーションは棒が重なり合ってバラける上海ゲームから来ています。元々の万博の話題に戻りますと、次回の2015年の万博開催地はミラノです。お楽しみに! 詳細はオフィシャルサイトをご覧ください。 http://www.expo2010italia.gov.it/ |